建設業許可申請
どうしても建設業許可が
必要になった社長の
「困った!」を解決します
- 許可がないと現場に入れなくなった
- 500万円以上の工事を請け負いたい
不許可ゼロは信頼の証です。
練馬区の建設業許可取得はブロッサム東京行政書士事務所にお任せください。
許可取得の流れ
① 初回、無料相談にて申請要件の確認をします。
お気軽にお電話(03-6821-1736)でご相談くださいませ。
- 建設業の経営を5年以上していましたか?
- 技術者は国家資格をお持ちですか?
無い場合は、10年経験で許可申請を進めます。 - 財産的基礎は整っていますか?
自己資本500万円以上または、500万円以上の資金調達能力 - 誠実性・欠格要件
- 社会保険への加入
② 書類の準備
- 必要書類のお預かり
- 事務所の写真撮影(都庁が求める写真を過不足なく撮ります)
- 公的書類を代理取得
③ 都庁へ申請
最速のケース:建設業許可のある会社で取締役などの地位に5年以上あったもので、国家資格を保有する場合は受任から5日で申請。
A.一般的には、5年以上の建設業の経営経験は、通帳コピーと請求書で証明していきます。
5年分(60ケ月分)の工事すべてを、請求書+入金(通帳)でワンセットにして作成していきます。
これには、かなり時間を要することになります。月の工事数が多ければ多いほど時間がかかります。
早ければ1週間、ボリュームがあれば1ケ月ほど時間が必要となります。
B.技術者を10年経験で申請する場合は、建設業経営経験者(前述A)と技術者が同一であるならば、あと5年分の請求書+入金(通帳)が必要となり、申請まで1ヶ月半ぐらい要することになります。
④ 許可
申請から約1ヶ月で許可通知書が事務所に郵送で届きます。
大切に保管ください。
新規建設業許可の報酬
コース |
技術者
|
経営経験者 役員経験の会社が建設業許可業者か否か |
基本料金(税別) |
A | 〇 | 〇 | 15万円 |
B | 〇 |
〇 5年分請求書+通帳 |
20万円 |
C |
× 10年分請求書+通帳 |
× 5年分請求書+通帳 |
25万円 |
- 公的書類(身分証明書、登記されていないことの証明書など)は、当事務所で代行取得させていただきます。
- 基本料金は申請の難易度により増減がございます。
- 別途、都庁への申請手数料9万円が必要となります。
経営事項審査(経審)
経審を受けたい、公共工事の入札に参加したいをサポートします。
- 決算変更届
- 経営状況分析
- 経営事項審査
この3つは連動しているため、整合性を求められます。
ご依頼は3点セットでお願いいたします。
建設キャリアアップシステム申請代行
建設キャリアアップシステムとは?
技能者の現場における就業履歴や保有資格などを、技能者に配布するICカードを通じ、業界統一のルールでシステムに蓄積することにより、技能者の処遇の改善や技能の研鑽を図ることを目指すものです。
ブロッサム東京行政書士事務所では、建設キャリアアップシステムの登録のお手伝いをいたします。